キューバ国立バレエ団
キューバ国立バレエ団(Ballet National de Cuba)の前身「アリシア アロンソカンパニー」は、1948年にアリシア アロンソとフェルナンド アロンソによって創立された。現在の国立バレエ団は、1959年の革命に伴い、キューバ国家評議会議長フィデル カストロより支援を受け再編成された。現在団員は約100名。レパートリーは古典から現代作品まで幅広い。「白鳥の湖」「ジゼル」「コッペリア」等の古典では、アリシア アロンソが再振付を行なったアロンソ版をレパートリーとして持つことでも有名である。公演回数も多く、本拠地であるハバナのガルシア ロルカ劇場で行われる定期公演の他、キューバ国内・海外公演も頻繁に行っている。近年はヴィエンセイグ ヴァルデス、ロメル フロメタ、ジョエル カレーニョら若手の躍進が目覚しく、昨年はロンドン、エジプトツアーなどを成功させている。
又、ハバナでは2年に1度「ハバナバレエフェスティバル(International BalletFestival ofHavana)」が開催されている。40年目となる昨年の第20回ハバナバレエフェスティバルでは、キューバでバレエを学んだアメリカン・バレエ・シアターのプリンシパル フリオ ボッカの引退記念公演が盛大に行われ、最終日のガラ公演ではアリシア アロンソも登場し、元気な姿を聴衆の前に見せた。
< 2007年 キューバ国立バレエ団今後の公演予定 >
10月05日−07日ハバナ(キューバ)50thAnn.ofTema y Variaciones
11月01日−12月10日ヨーロッパツアー(デンマーク・スペイン)Cinderella・Swan Lake
11月24日 25日カルデナス(キューバ) Varied program
12月09日−17日オンタリオ(カナダ) TBA
12月14日−31日ヨーロッパツアー(ギリシャ) Don Quixote・Giselle
12月24日ハバナ(キューバ) TBA
